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【2023年最新】WordPressおすすめプラグイン16選【導入~削除の手順まで】

2023年7月1日

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2023年最新WordPressブログにおすすめのプラグイン16選
悩める青年
WordPressでブログを始めました。
初期設定としていれておくべきプラグインを教えてください

こんな疑問に答えます。

 

結論、おすすめプラグインは下記のとおりです。

 

WordPressプラグインおすすめ一覧

プラグイン名 できること・機能
Akismet Anti-Spam スパムコメント対策
BackWPup バックアップ
EWWWImageOptimizer 画像の圧縮
ContactForm7 問い合わせフォーム作成
XML Sitemap Generator for Google XMLサイトマップ作成
BrokenLinkChecker リンク切れチェック
SiteGuard WP Plugin セキュリティ対策
Table of Contents Plus 目次を生成する
Classic Editor 旧エディタに戻す
Advanced Editor Tools 旧エディタのカスタマイズ
WP Multibyte Patch 日本語の不具合修正
WebSub インデックス促進
Table Press 表。テーブル作成
WordPress Popular Posts 人気記事ランキング作成
AddQuicktag タグ・ショートコード実装を便利にする
Simple Post Notes 管理者用のメモを残せる

※クリックすると説明箇所へジャンプします。

 

本記事の内容

  1. プラグイン導入前の注意点3つ
  2. おすすめのプラグイン16個
  3. プラグイン導入~解除の手順

 

本記事の信頼性

トミヨシ実績:本記事の信頼性

当ブログは「ブログを母艦に自由を手に入れる」の理念のもと、ブログ運営のコツを発信してます。詳しくはプロフィールをご覧下さい。

 

「プラグイン」は、WordPressでのブログ運営を「より便利」にするために必要な機能です。

(※プラグイン=WordPressの拡張機能のこと)

 

とはいえ、ブログ初心者さんだと↓

  • 「種類が多すぎて良くわからない」
  • 「結局、どれを入れたら良いの?」
  • 「そもそもどんなプラグインがあるの?」

と悩む方も多いと思います。

 

そこで今回は、ブログ初心者さん向けに「失敗しないおすすめプラグイン」を紹介していきます。

 

「絶対導入すべき!」というものから、「入れておくと便利」なものまで、わかりやすく解説していきます。

 

ブログ運営を、スムーズにスタートさせたい方は、ぜひチェックしてみてください。

 

目次

WordPressプラグインを導入する前に【注意点3つ】

注意点・危険

 

おすすめの「WordPressプラグイン」を紹介する前に、押さえておくべき注意点を紹介します。

 

プラグイン導入前の注意点

  1. 不要なプラグインは入れない
  2. 微妙なプラグインは避ける
  3. 定期的にアップデートする

 

それぞれ解説します。

 

①:不要なプラグインは入れない【重くなる】

重くなる・動作・不具合

 

不要なプラグインは、できるだけ入れないようにしましょう。

 

プラグインを入れすぎてしまうと、重たくなって表示速度が遅くなるなど、パフォーマンスの低下につながります

 

便利だからといって、入れ過ぎは良くないです。必要なプラグインだけ導入しましょう。

 

本記事の場合だと「導入すべきプラグイン7つ」でとりあえずOKです。
Tomi

 

あとは、あなたが導入しているWordPressテーマに合わせて、足りない機能を追加しましょう。

 

②:不具合の起きそうなプラグインは避ける

 

不具合の起きそうなプラグインは避けましょう。

 

不具合の起きそうなプラグインの特徴

  • 最終更新日が数年前
  • 有効インストール数が少ない
  • WordPressバージョンと互換性がない

不具合の起きそうなプラグインの例

 

例えば、上記のようなプラグインは「不具合が起きる可能性が高い」ので注意しましょう。

 

補足

とはいえ、上記に該当しなくても、導入テーマとの相性で不具合が起きることも普通にあります。不具合が起きたときは一旦全て停止して、どれが原因か1つずつチェックしましょう。

 

③:定期的にアップデートする

 

プラグインは定期定期に、最新の状態にアップデートしましょう。

 

プラグインを定期的にアップデートしないと

  • プラグインが正常に動作しない
  • 表示が変わる・崩れてしまう
  • セキュリティが微弱になる

などの不具合が発生してしまいます。

 

このようなデメリットを発生させないためにも、定期的なアップデートを行いましょう。

 

ちなみに、アップデートがあるときは、WordPressダッシュボード内に赤い数字で表示されます。

 

プラグインのアップデート手順

WordPressプラグイン更新手順

  1. [更新]をクリック
  2. 更新するプラグインにチェック
  3. [プラグインを更新]をクリック

 

クリックだけで簡単に更新できます。

 

表示があるときは、できるだけ早くアップデートしておきましょう。

 

優秀な「WordPressテーマ」ならプラグインは少なくて大丈夫

 

優秀なWordPressテーマなら、プラグインを多く入れなくても、便利な機能が揃っています。

 

例えば、

  • SEOの内部対策
  • 記事の装飾・デザイン
  • おすすめ&人気記事の設置

など、WordPressテーマによっては出来てしまいます。

 

Tomi
便利機能が多く搭載されたテーマを使えば、プラグイン競合による不具合や、サイトが重たくなる心配を防ぐことができますよ。

 

SEO効果を発揮できる、優秀なテーマは下記のページで紹介しています。

 

おすすめWordPressテーマ2023年最新・有料・無料テーマ
【2023年版】おすすめWordPressテーマ7選【費用を回収する裏ワザ】

続きを見る

 

最低限のプラグインで済ませたい方は参考にしてみてください。

 

【必須!】WordPressプラグインおすすめ7選

調べる・調査・測定・リサーチ

 

最初に、絶対に導入しておくべき「WordPressプラグイン」を紹介します。

 

導入必須なプラグイン7つ

Akismet Anti-Spam スパムコメント対策
BackWPup バックアップ
EWWWImageOptimizer 画像の圧縮
ContactForm7 問い合わせフォーム作成
XML Sitemap Generator for Google XMLサイトマップ作成
BrokenLinkChecker リンク切れチェック
SiteGuard WP Plugin セキュリティ対策

※クリックすると説明箇所へジャンプします。

 

①:Akismet Anti-Spam【スパムコメント対策】

WordPressプラグインおすすめ2023

 

Akismet Anti-Spam』は、スパムコメントを防いでくれるプラグインです。

 

スパムコメントとは、プログラムやbotを利用して自動的&大量に送られてくる迷惑メッセージのこと。

 

「Akismet Anti-Spam」を導入すると、スパムコメントを自動で振り分けてくれます。

 

このプラグインはWordPressに最初から入っているプラグインなので、削除していなければ、そのまま[有効化]でOKです。

 

>>Akismet Anti-Spamを導入する

 

ただし、コメント欄をOFFにしている方には不要です。

 

②:BackWPup【バックアップ】

WordPressプラグインおすすめ2023

 

BackWPup』は、ブログのバックアップを取るためのプラグインです。

 

ブログを運営していると「ウイルス感染」や「テーマやプラグインのエラー」などで、データが消えてしまうことがあります。

これらのリスクを回避するためにもバックアップは必要です。

 

カスタマイズしようとして「真っ白になってしまった..」なんて失敗を防ぐ為にもおすすめのプラグインですね。

 

>>BackWPupを導入する

 

③:EWWWImageOptimizer【画像の圧縮】

WordPressプラグインおすすめ2023

 

EWWW Image Optimizer』は、画像を自動的に圧縮してくれるプラグインです。

 

画像をアップした時に「自動的に圧縮」してくれる上に「画質も落とさない」ので、かなり秀逸なプラグインと言えます。

 

サイトで多くの容量を占めるのは画像で、表示速度やSEOに大きな影響を与えます。しっかり導入しておきたいプラグインですね。

 

すでにアップロード済みの画像も圧縮してくれる機能も付いてるので、まだ導入していない方もお早めに。

 

>>EWWW Image Optimizerを導入する

 

④:ContactForm7【問い合わせフォーム】

WordPressプラグインおすすめ2023

ContactForm7』は、サイトに「お問い合わせフォーム」を設置できるプラグインです。

 

ブログサイトを運営していく上で「お問い合わせフォーム」はとっても大事で、ユーザーからの質問や問い合わせだけでなく、広告の依頼などもここから来たりします。

 

設定も簡単で、すぐに設置できるので早めに済ませておきましょう。

 

詳しくは設置方法は下記で解説しています。

 

>>プラグインで10分!WordPressに「問い合わせフォーム」を作る方法

 

⑤:XML Sitemap Generator for Google 【XMLサイトマップ作成】

WordPressプラグインおすすめ2023

 

XML Sitemap Generator for Google』は、検索エンジン向けのサイトマップを作成してくれるプラグインです。

 

サイトマップとは、サイトの設計書のようなもの。サイトの状態を正しくGoogleに認知してもらうために作成・送信が必要となります。

 

新規記事や更新を、早くGoogleに認知してもらうために必要なので、早めに導入しておきましょう。

 

サイトマップの作成・送信方法については下記にて詳しく解説しています。

 

>>【初心者向け】WordPressにXMLサイトマップを作成する方法

 

WordPressブログにサイトマップを作成する方法・初心者向け
【初心者向け】WordPressにサイトマップを作成する方法【XML、HTMLの2種類を解説】

続きを見る

 

⑥:BrokenLinkChecker【リンク切れチェック】

WordPressプラグインおすすめ2023

 

Broken Link Checker』は、サイト内の「リンク切れ」を教えてくれるプラグインです。

 

例えば、おすすめ記事として紹介したリンク先の記事がいつの間にか削除されていた場合、ユーザーに対してとても申し訳ないですよね。

 

でも、このプラグインを設定しておけば「このページでリンク切れしてますよ!」とメールで教えてくれます。

 

記事数が増えてくると、コンテンツ内のリンクを管理するのが難しくなって来るので、非常に助かるプラグインです。

 

アフィリエイトのリンクが切れてる時も教えてくれるので、是非入れておきましょう。
Tomi

 

>>Broken Link Checkerを導入する

 

⑦:SiteGuard WP Plugin【セキュリティ対策】

WordPressプラグインおすすめ2023

 

SiteGuard WP Plugin』は、WordPressのセキュリティを強化してくれるプラグインです。

 

導入することで、ログイン時の画像認証の設定やURLの変更など、WordPressログイン時のセキュリティ対策ができます。

 

WordPressは管理画面に不正アクセスされると、乗っ取られる可能性もあり非常に危険です。

 

大切な資産となるブログをしっかり守るためにも、早めに導入しておきましょう。

 

>>SiteGuard WP Pluginを導入する

 

【入れた方が良い】WordPressプラグインおすすめ5選

手順・ステップ・成長

 

ここからは導入しておくと便利な おすすめプラグインを紹介します。

 

入れた方が良いプラグイン5つ

Table of Contents Plus 目次を生成する
Classic Editor 旧エディタに戻す
Advanced Editor Tools 旧エディタのカスタマイズ
WP Multibyte Patch 日本語の不具合修正
WebSub インデックス促進

※クリックすると説明箇所へジャンプします。

 

それぞれ紹介します。

 

①:Table of Contents Plus【目次を作る】

WordPressプラグインおすすめ2023

 

Table of Contents Plus』は、記事内に「目次」を生成してくれるプラグインです。

 

目次を作ると記事が読みやすくなり、読者満足度を高められます。

 

読者満足度の向上は、SEOにも好影響なので、必ず導入したいプラグインと言えますね。

 

>>Table of Contents Plusを導入する

 

ただし、導入しているWordPressテーマによっては「目次生成機能」が標準搭載されている場合もあります。機能が重複しないように注意しましょう。
Tomi

 

②:Classic Editor【旧エディタに戻す】

WordPressプラグインおすすめ2023

 

Classic Editor』は、旧エディタに戻すプラグインです。

 

ブロックエディタが「使いにくい..」「以前の方が慣れている..」という方におすすめのプラグインです。

 

導入すれば、記事ごとに「クラシックエディタ」or「ブロックエディタ」で編集画面を選択できます。

 

>>Classic Editorを導入する

 

ちなみに当ブログも「クラシックエディタ」をメインにしています。

 

ブロックエディタだと、1記事5,000文字を超えてくるとめちゃくちゃ重くなって不便です。

サクサク記事作成を進めたい方は負荷の少ないクラシックエディタの方がおすすめですよ

Tomi

 

③:Advanced Editor Tools【旧エディタ編集カスタマイズ】

WordPressプラグインおすすめ2023

 

Advanced Editor Tools』は、クラシックエディタ(旧エディタ)の編集画面をカスタマイズできるプラグインです。

 

クラシックエディタ内の文字の装飾、色つけ、フォントサイズの変更、表の作成、などなど、使いやすい位置に設定+追加することができます。

 

「クラシックエディタ」をメインで使っている方や、ブロックエディタ内で「クラシックブロック」を使う方には特におすすめのプラグインです。

 

>>Advanced Editor Toolsを導入する

 

④:WP Multibyte Patch【日本語の不具合修正】

WordPressプラグインおすすめ2023

 

WP Multibyte Patch』は、日本語の不具合修正などをしてくれるプラグインです。

 

もともとWordPressは英語圏のサービスなので、日本語に対応していない箇所がちょくちょくあったりしますが、

 

このプラグインを導入しておけば自動的に修正してくれます。

 

例えば、WordPressの検索窓は全角スペースに反応してくれなかったりしますが↓

WordPressプラグインおすすめ2023

 

WP Multibyte Patchを導入すると、自動で修正して反応してくれるようになります↓

WordPressプラグインおすすめ2023

 

WordPressを日本語で運営するのであれば、入れておいて損はないプラグインです。

 

>>WP Multibyte Patchを導入する

 

ユーザビリティの向上にも役立つのでおすすめですよ!
Tomi

 

⑤:WebSub【インデックス促進】

WordPressプラグインおすすめ2023

 

WebSub』は、新規記事や更新のインデックスを促進してくれるプラグインです。

 

インデックス(index)とは、検索エンジンに記事の存在を認識してもらうこと。正しくインデックスされることで検索結果に反映されやすくなります。

 

特に、WordPressでブログ開設した直後は、インデックスされにくいので、是非とも導入しておきたいプラグインと言えます。

 

>>WebSubを導入する

 

「導入→必ずインデックスされる」という訳ではありませんが、入れておいた方がベターです。
Tomi

 

【入れると便利】WordPressプラグインおすすめ

ブログ・パソコン・仲間・コミュニティ

 

ここからは、入れておくと便利な WordPressプラグインのおすすめを紹介します。

 

入れると便利なおすすめプラグイン

Table Press 表。テーブル作成
WordPress Popular Posts 人気記事ランキング作成
AddQuicktag タグ・ショートコード実装を便利にする
Simple Post Notes 管理者用のメモを残せる

※クリックすると説明箇所へジャンプします。

 

重要度としては低めですが、便利な機能もあるので、ぜひチェックしてみてください。

 

①:TablePress【表・テーブル作成】

WordPressプラグインおすすめ2023

 

Table Press』は記事内にテーブル(表)を作成できるプラグインです。

 

ショートコードで表を挿入できるので、非常に便利です。

 

記事に表を作成することで、わかりやすく情報を伝えることができます。

 

>>Table Pressを導入する

 

商品紹介や比較記事を作るときに便利ですよ
Tomi

 

②:WordPress Popular Posts【人気記事ランキング作成】

WordPressプラグインおすすめ2023

 

WordPress Popular Posts』は、WordPress内に人気記事ランキングを作成できるプラグインです。

 

導入することで、「サイドバー」や「記事下・記事内」にランキングを表示できます。

 

「どの記事が多く読まれているか」を自動で計測して表示してくれるので、非常に便利です。

 

>>WordPress Popular Postsを導入する

 

ただし導入しているWordPressテーマによっては、これら機能が搭載されてる場合もあります。搭載されていない場合に利用するようにしましょう。

 

ちなみに、当サイトのテーマ「AFFINGER6」にはランキング機能が付いてるので、導入していません。
Tomi

 

③:AddQuicktag【タグ・ショートコードの実装に便利】

WordPressプラグインおすすめ2023

 

AddQuicktag』は、ショートコードやタグコードを簡単に実装することができるプラグイン

 

多様するタグ・ショートコードをあらかじめ設定しておくことで、楽に実装できるようになります。

 

ブログ記事を書いていると、使い慣れた装飾やコードが おおよそ決まってきます。

そんな時によく使う装飾コードやタグなどを登録しておくと、コンテンツ作成の時間を大幅に削減できて便利です。

 

>>AddQuicktagを導入する

 

当サイトは装飾が豊富なWPテーマ「AFFINGER6」使っていますが、よく使う装飾・ショートコードはこのプラグインで管理しています。
Tomi

 

④:Simple Post Notes【メモを残せる】

WordPressプラグインおすすめ2023

 

Simple Post Notes』は、投稿者用の「メモ」を残せるプラグインです。

 

記事編集画面のサイドバーや、記事一覧にメモを残すことができます。

 

WordPressプラグインおすすめ2023

 

例えば、記事作成時に多様するワードをコピペ用として残したり、狙うSEOキーワードの目標数値などを残しておくのに便利です。

 

>>Simple Post Notesを導入する

 

WordPressに最初から入ってるプラグインはどうする?

画像ブログ

 

WordPressを開設すると、デフォルトで下記2つのプラグインが導入されています。

 

  1. Akismet Anti-Spam【スパム対策】→残す・有効化
  2. Hello Dolly【サンプル記事】→削除

 

スパムコメントを除いてくれる「Akismet Anti-Spam:スパム対策プラグイン」は残して、「HelloDolly:サンプル記事」は削除しましょう。

 

[管理画面]>[プラグイン]>[削除]>[OK]でプラグインを削除できます。

 

WordPressプラグインおすすめ2023

 

残したAkismet Anti-Spamの有効化もお忘れなく!
Tomi

 

WordPressプラグインの使い方【導入~削除まで】

ライティング・設計図・構成・パソコン・図形・画像

 

最後にWordPressプラグインの使い方を3つ紹介します。

 

WordPressプラグインの使い方

  1. プラグインを新規追加する方法
  2. プラグインをアップロードする方法
  3. プラグインを無効化する方法
  4. プラグインを削除する方法

 

導入~削除までの基本の使い方について、それぞれ解説します。

 

①:プラグインを新規追加する方法

 

WordPress管理画面から[プラグイン]>[新規追加]をクリック

 

プラグイン有効化

 

検索窓に「導入したいプラグイン名」を入力して検索し、該当プラグインの[今すぐインストール]をクリックします。

 

WordPressプラグインおすすめ2023

 

インストールが完了後、[有効化]をクリックして新規追加の完了です。

 

WordPressプラグインおすすめ2023

 

以上、プラグインの新規追加&インストールの方法でした。

 

②:プラグインをアップロードする方法

 

次はプラグインを直接アップロードする方法です。

 

有料のWordPressテーマに付属する「専用プラグイン」など、先ほどの新規追加からは検索できない場合は、この方法でインストールします。

 

プラグイン新規追加の画面で[プラグインのアップロード]>[ファイルを選択]をクリック

 

WordPressプラグインおすすめ2023

 

アップロードしたいファイルを選択

 

WordPressプラグインおすすめ2023

 

[今すぐインストール]をクリック

 

WordPressプラグインおすすめ2023

 

インストール完了後[プラグインを有効化]をクリック。

 

WordPressプラグインおすすめ2023

 

以上でプラグインのアップロード・有効化は完了です。

 

③:プラグインを無効化する方法

 

有効化したプラグインは「無効化(一旦停止)」も可能です。

 

WordPress管理画面から[インストール済みプラグイン]を選択し、該当するプラグインの[無効化]をクリック

 

WordPressプラグインおすすめ2023

 

下記のように表示されれば[無効化]は完了です。

 

WordPressプラグインおすすめ2023

 

④:プラグインを削除する方法

 

使わないプラグインは無効化で残しておくのではなく、できるだけ削除しましょう。(※重くなるため)

 

[管理画面]>[プラグイン]>[削除]>[OK]でプラグインを削除できます。

 

WordPressプラグインおすすめ2023

 

「有効化」しているプラグインを削除する時は、先にプラグインを「無効化」させてから削除しましょう。

 

という訳で、以上プラグインの基本の使い方でした。

 

まとめ:プラグイン導入でWordPressブログを快適にしよう!

画像ブログ

 

今回は、WordPressブログにおすすめのプラグインを紹介してきました。

 

以下、本記事のおさらいです。

 

導入必須のプラグイン7つ

Akismet Anti-Spam スパムコメント対策
BackWPup バックアップ
EWWWImageOptimizer 画像の圧縮
ContactForm7 問い合わせフォーム作成
XML Sitemap Generator for Google XMLサイトマップ作成
BrokenLinkChecker リンク切れチェック
SiteGuard WP Plugin セキュリティ対策

 

入れたほうが良いプラグイン

Table of Contents Plus 目次を生成する
Classic Editor 旧エディタに戻す
Advanced Editor Tools 旧エディタのカスタマイズ
WP Multibyte Patch 日本語の不具合修正
WebSub インデックス促進

 

入れると便利なプラグイン

Table Press 表。テーブル作成
WordPress Popular Posts 人気記事ランキング作成
AddQuicktag タグ・ショートコード実装を便利にする
Simple Post Notes 管理者用のメモを残せる

 

目的に合ったプラグインを導入して、ブログを自由にカスタマイズしてください。

 

ただし、入れすぎるとサイトが重くなってしまうので、注意しつつ導入してくださいね
Tomi

 

プラグインの導入が完了したら、「ブログで稼ぐ準備」をしましょう。

 

ブログ収益化の仕組みやコツについては[ブログは稼げる?収益化の仕組みとマネタイズ方法7つを初心者向けに解説]を参照してください。

 

ブログ収入を稼ぐ仕組み・マネタイズ、収益化の方法を初心者向けに解説します
【ブログは稼げる?】収益化の仕組みとマネタイズ方法7つを初心者向けに解説

続きを見る

 

という訳で今回は以上です。

ありがとうございました。

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Tomiyoshi

Xで月100万稼ぎます|元最高月230万円ブロガー|Googleアプデ被曝で収益5万→メンタル激落ちで2年放置→Xで再起を誓う|開始たった3週間でTipsアフィ140,440円|フォロワー293名増|X×ブログ×コンテンツアフィで7桁目指す|不死鳥のような復活劇を見せます!|共に人生変えたい方はフォロー推奨

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